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詳細はこちら/image274/4550133378997_1.jpg"> /image274/4550133378997_2.jpg"> /image274/4550133378997_3.jpg">商品説明パターン設計、素材を見直し使い心地とメンテナンス性を両立。春～秋まで使用できるオールシーズンモデル。甲には針がかりの少ない合成皮革を使用し、掌にはメンテナンス性を重視した革調の合成皮革を採用。指先には脱着の際に便利なタブが付いた仕様。磯コラム（column）ージャブジャブ洗える高性能ー意外に気を遣うグローブのメンテナンス手を保護し、ロッドのグリップをサポートするグローブは、安全面、実釣面の双方で活躍する重要なアイテム。安定したパフォーマンスを発揮するためには、日頃のケアが欠かせません。しかし、グローブのメンテナンスは案外難しいもの。特に天然系の素材はデリケートで、メンテナンス法を間違えると脂抜けを起こしてゴワゴワに硬くなったりすることがあります。近年のグローブは繊細なタッチを得られるよう、フィット感や手感にこだわった製品が目立ちます。製品本来の質感をキープするためには、その製品、素材に応じたメンテナンスを行うことが大切です。とはいえ、磯釣りはエサや潮などでグローブに汚れや臭いが付きやすい釣りです。特に臭いは表面を拭き取る程度では落ちません。できればジャブジャブと水で丸洗いして、汚れ、臭いともにスッキリ落としたいとは誰もが思うことでしょう。ダイワ最高峰の磯釣りブランドであるトーナメントのグローブは、これまで実釣での使いやすさやフィット感に重きを置いて開発を進めてきました。次なるテーマは「メンテナンス性」。簡単かつ適切にケアを行えるということは、フィット感や手感、グリップ力といった、グローブが持つ本来の性能を長期間維持できるということです。イージーケアという観点で素材を厳選した結果、開発陣は「合成皮革」に着目しました。繰り返し洗っても変わらぬ質感合成皮革は、ベースとなる生地の表面をポリウレタンでコーティングした構造になっています。風合いや質感は本皮を模したナチュラルなものですが、基本的にコーティング面からは水を吸いません。もちろん、縫製する糸や縫い目から水を吸うため完全な防水ではありませんが、素材そのものは水や汚れ、臭いに対して非常に強いといえます。また、合成皮革には水で洗っても変質しにくいという利点があります。これはつまり、繰り返し洗っても油抜けを起こさず、硬くもなりにくく、グローブの性能が長期間キープされるということ。耐久性も申し分ありません。『トーナメントグローブ / DG-1223T・DG-1323T』は薄めの合成皮革を用い、手の曲線を考慮した新設計の縫製パターンを採用しています。その自然なフィット感は本皮と比べても遜色ありません。釣行後のお手入れは水で手洗いするだけでOK。臭いや汚れがひどいときは、中性洗剤を用いるとよいでしょう。ジャブジャブと繰り返し洗ってもナチュラルな質感をキープ。『トーナメントグローブ / DG-1223T・DG-1323T』は、良質の手感度を長きにわたって楽しめる自信の一作です。DAIWA　DG-1223Tダイワ　DG-1223T トーナメントグローブ 3本カットアイテム：DG-1223Tカラー：ブラックレッドサイズ：L素材：甲：本体　合成皮革、部分　合成皮革　　　　掌：本体　合成皮革、部分　合成皮革